選挙・後援会管理ソフト…IGサポートの設計
選挙・後援会管理ソフト…IGサポートの設計コンセプト

3.地図落とし

IGサポートに地図システムをインストールすると、ゼンリン電子住宅地図の色塗り(地図落とし)ができるようになります。また、IGマップ(地図落としができる選挙ソフト)は、地図システムを標準で搭載しています。
地図システムの導入に必要な機器     → IGサポート(V7)導入に必要な機器類へ
Windows XP、Windows Vista、Windows 7、WindowsServer 2003、WindowsServer 2008 の稼動するPC
1GB以上のメモリ(2GB以上推奨)
200MB以上の空HDD ※地図データ格納分が別途要
VGA、256色以上が表示可能なディスプレイ(1024×768 XGA TrueColor対応 以上推奨)
マウス、DVDマルチドライブ必須


地図落としをするために必要なシステムの構成     → IGサポートの価格一覧へ
IGサポートのタイプ 地図システム 電子住宅地図
1) IGサポート(V7)
[Lタイプ・Sタイプ・Pタイプ]
地図システム
(別売)
ゼンリン電子住宅地(別売)
2) IGマップ(V7)
[Mタイプ]
備考
@ IGサポート(V7)は、地図システムがなくても後援会の名簿管理ソフト&選挙ソフトとして単独で稼働します。
A IGマップ(V7)は、IGサポートミニタイプに地図システムを標準搭載した地図落としができる選挙ソフトです。
B IGサポート用地図システムとIGマップで使用する電子住宅地図は、ゼンリン(株)の「ゼンリンZmap TOWNU」を使用します。
C IGサポート用地図システムとIGマップに必要なゼンリン電子住宅地図(以下「ゼンリン地図」といいます。)は、地図システム又はIGマップとのセット販売になります。
※お客様が過去に他社から購入されたゼンリン地図をご利用いただくことはできません。

IGサポートの登録データとゼンリン地図とのマッチング
1) 登録・変更画面で、1人の登録者データと地図とのマッチング
IGサポート登録変更画面で、「マッチング」ボタンをクリックするとゼンリン地図とのマッチングを実行します。完了した場合は、ボタン表示が「住宅地図」に変わります。
2) 地図落とし処理画面で、複数の登録者データと地図との一括処理でのマッチング
IGサポートの地図落とし処理画面で、登録データとゼンリン地図とのマッチングを行い、マッチング整理区分に従って、その結果(完了・不明・失敗)や座標データをIGサポートに取り込みます。
参考 マッチング実行後の整理区分の設定
戻り値
コード
マッチング結果 整理区分
住所が大字まで絞り込めなかった 失敗
大字まで一致 (大字まで一致) 不明
字丁目まで一致 (字丁目まで一致) 不明
街区まで一致 (街区まで一致) 不明
地番まで一致 (地番まで一致) 不明
地番が不明の所に苗字が一致する候補が一つだけ見つかった 不明
地番が不明の所に名称が一致する候補が一つだけ見つかった 不明
一つの建物に絞り込みできたが名称が一致していない 不明
一つの建物に絞込みできたが候補が複数存在する 完了
一つの建物に絞り込みができ名字が一致する候補が一つだけ存在する 完了
10 一つの建物に絞り込みができ名称が完全一致した 完了
備考
@ マッチング結果の整理区分は、出荷時の初期設定です。
A 整理区分の変更は、マスタ登録画面からユーザが自由に変更することができます。
例えば、戻り値コード4の場合に、登録者の名前が地図上の名称と一致しなくても住所地番が一致している場合は、「完了」として処理するように整理区分を変更することができます。
B マッチングのおおよその所要時間は、次のとおりです。
約13,000件の登録データで約4時間(Intel Core i5 3.33GHz)

地図の表示
1) 1件の登録者の所在地をゼンリン地図に表示する。
【登録変更画面から「住宅地図」をクリック】
【住宅地図の表示】
2) 複数の登録者の所在地を一括処理でゼンリン地図に表示する。
1.地図に落としたい複数の登録者の検索・抽出(IGサポートの検索機能)を行います。
【検索画面から地図落とし対象者を抽出】
備考
例えば、前回の選挙の後援会入会者、今回の選挙の後援会入会者、前回の選挙で10人以上を紹介してくれた紹介者、○○さんが紹介してくれた人など、地図に落としたい人を検索で抽出します。
2.地図落とし処理画面から、ゼンリン地図を表示します。
【色塗りの方法を指定して地図を表示】
備考
@ 登録者の名前・整理番号など登録者情報を地図に表示できます。
A 地図の拡大・縮小は自由自在です。
B 地図落とし(色塗り)の方法は、次項を参照して下さい。

地図落とし(色塗り)の方法
1) 色塗りの方法
1. 1色で塗る。
ゼンリン地図に落とした登録者の所在地を色塗りします。重ね塗りもできます。
2. ランク別に塗る。
登録者のランク別(7区分)に色塗りします。
3. 反応別に塗る。
電話作戦やローラー作戦の反応別(8区分)に色塗りします。
備考
@ 色の種別は、ユーザが設定できます。
2) 地図に表示する登録者の情報(名前・住所など)
1. 1件の登録者を地図表示する場合
2. 検索で抽出した複数の登録者を地図に同時に表示する場合
備考
@ ランクは、固定の7区分です。
A 反応は、8区分以内でユーザが自由に設定できます。

地図の印刷・画像データの出力等
1) 地図の印刷
@ 登録者(1人)の所在地を落としたゼンリン地図を印刷します。
A 検索条件を設定して抽出した、複数の登録者の所在地を落としたゼンリン地図を印刷します。
2) 色塗りした地図画像データ(JPG)の出力
iPad(アイパッド:アップルの登録商標)やノートパソコンに入れて支援者や支持者宅訪問に活用できます。選挙運動中には、紙ベースではなく画像データでローラー作戦を展開することができます。
3) ゼンリン地図に落とした所在地のIGサポート登録者情報の帳票印刷
地図に落とした所在地のIGサポート登録者情報(名前・住所・電話番号・紹介者の名前・家族の人数・家族の名前・紹介人数・後援会に入った選挙の年など)を多彩な帳票類(電話・ローラー作戦リストなど)に印刷できます。

地図落としの活用(例)
IGサポートの検索機能を使って、様々な条件の下に抽出した登録者の所在地を簡単にゼンリン地図に落とせます。以下は、検索抽出例です。
@ 前回の選挙の入会者で今回の選挙ではまだ未入会の人を地図に落として、今回の選挙でも後援会に入っていただけるよう入会勧誘活動を行う。
A 今回の選挙で後援会に入会してくれた人を地図に落として、入会してくれたお礼に回る。
B 前回の選挙で5人以上の入会者を紹介してくれた紹介者を地図に落として、今回の選挙でも支援をお願いするため後援会入会申込書(入会者カード)を配布して回る。
C 地区別に後援会入会者を地図に落としてローラー作戦を展開する。
D 全登録者(非支持者を除く。)を地図に落として、支持の弱い地域を確認する。
E △△(株)の鈴木社長さんが紹介してくれた従業員(60人)を地図に落として、後援会入会者カードを持参して後援会への入会勧誘活動を行う。
F 集会に参加してくれた人を全て地図に落として、集会が行き届いていない地域を把握する。
G 選挙後に、後援会への入会を20人以上紹介してくれた人を地図に落として議員本人がお礼の挨拶に回る。
H 初盆のお参り予定者リストを地図に落として効率的にお参りする。

IGマップ(地図落としができる選挙ソフト)の特長 →IGサポートの特長(詳細)へ
1) エクセルや筆まめなど他社製名簿ソフトとフルに連携できます。
IGマップは、エクセルデータ(後援会入会者や紹介者、同級生名簿など)を新規に取り込む機能を搭載しているばかりでなく、使用中のIGマップへのエクセルデータの追加取り込みができるようになっています。
初めに「名前と電話番号」、次に「名前と住所」で既存登録データと照合し、既存登録者にあっては、紹介者名前や参加した集会情報、家族情報の追加や、勤務先、ランク、反応の書き換えをスムーズに行うことができます。未登録者にあっては、新規データ登録処理を自動処理で行います。
このため、登録者データのダブリ登録は一切生じませんので、日頃の名簿管理はエクセルや筆まめ、他社製選挙ソフトで行って、選挙運動中に追加された入会者データをその都度IGサポートに取り込んで地図に落としたり、得票予測の集計分析作業を行ったりすることができます。
2) データ入力作業の省力化機能を備えています。
・郵便番号から住所の自動変換(〒→住所 住所→〒)
・フリガナの自動入力(名前→フリガナ)
・支援者名簿(A名簿)や支持者名簿(B名簿)、電話作戦リストの自動作成
・紹介人数の自動集計
  etc
3) 2種類のダブリ登録防止機能を搭載しています。
データの新規登録時に、電話番号・名前・住所でダブリチェッカーが自動起動
既存登録データを対象に、重複登録者、同一世帯、ダブリ送付世帯など、重複検索を装備
4) 後援会入会者とその紹介者の関係を選挙ごとに管理します。
全ての選挙あるいは選挙ごとに、紹介者別の後援会の入会者一覧や入会者別の紹介者一覧を、簡単に画面に表示したり、帳票に印刷することができます。
5) 戸別訪問やローラー作戦の記録を選挙ごとに管理します。
戸別訪問の日時や目的、訪問者名、ローラー作戦の反応などの訪問結果を選挙ごとに記録しておけますので、いつでも簡単に画面に表示したり、帳票に印刷することができます。
6) IGサポートの多彩な集計・印刷機能を活用できます。
集計 市町村別集計(男女別、年代別、ランク別、反応別)・郵便番号別・地区別集計(男女別、年代別、ランク別、反応別)など、様々な集計方法を標準搭載
印刷 ラベル・はがき・封筒・推薦葉書(紹介者2名まで印刷可)・後援会入会の礼状(紹介者名とお礼の言葉を印刷可)・チェックリスト・電話(ローラー)作戦リスト(12種類)など100種類以上搭載
※礼状や推薦葉書には、家族4人までの名前を連名欄に入れる機能を備えています。
連名や役職名の印刷、バーコード印刷、登録ID印刷選択のオプション機能を搭載
分割印刷が可能
帳票レイアウト編集(フォントの大きさや文字種の変更、出力するデータ項目の追加や変更、列幅の変更など)機能を搭載
7) IGサポートの様々な便利機能を使用できます。
・小学校区毎に地区を設定して、検索や集計に利用できます。
・一時的にチェックを付けたデータの呼び出しと保存ができます。
・エクセルに似た帳票画面でダイレクト編集ができます。
・世帯別ソートや完全な番地順ソートができます。
・「選挙の年」と「紹介者の紹介者」で後援会の入会者を一発検索できます。
・登録データや属性チェックの一括削除ができます。
・選択した複数の登録者のランクや反応を、一括処理で登録と削除ができます。
家族登録者の主ID番号の自動採番機能があります。 etc
8) 2つの評価項目(ランクと反応)で、得票予測シミュレーションができます。
・ランクは、固定の7区分です。
◇出荷時の設定(ユーザ変更不可)
 ( A:特別  B:強い  C:弱い  D:普通  E:悪い  F:敵方  なし)
・反応は、ユーザ設定の8区分です。
◇出荷時の設定(ユーザが自由に変更可能)
  ◎:非常に良い   ○:良い   △:まあまあ   ▼:良くない   ×:悪い
  不在:ルス     住所:表札名が違う     電話:番号が違う
9) iPadやノートパソコンに画像を取り込んで戸別訪問に活用できます。
1.iPadでの活用の仕方
@ 一番簡単な方法は、地図データ(JPG)を添付したメールをiPadに送信し、iPadでその画像を開きます。
A 二つ目の方法は、PCファイルを手軽に持ち歩ける「GoodReader for iPad」などのiPadアプリ(App Store価格:115円)を活用します。
B IGサポートから訪問先リストを帳票印刷して持参します。
2.ノートパソコンでの活用の仕方
@ USBメモリーでノートパソコンに地図データ(JPG)を移して地図を表示します。
A ノートパソコンにIGサポートをインストールしておけば、登録者情報をいつでも見ることができます。ユーザ登録者であれば、複数台のPCでIGサポートを活用することができます。
地図システムとゼンリン地図の見積もり依頼をFAXで行う。
地図システム又はIGマップとゼンリン地図の見積依頼書(FAX)のダウンロード
IGサポート・IGマップの購入申込書(FAX)をダウンロードする。
IGサポートLタイプと地図システムの購入申込書(FAX)のダウンロード
IGサポートと地図システムの購入申込書(FAX)のダウンロード
IGマップの購入申込書(FAX)のダウンロード


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